宇宙

アニメ「進撃の巨人」、”金星”を舞台とした話か!?

火星については、みなさんよくご存じのことだと思います。

火星は、太陽系の中で地球の1つ外側にある惑星で、液状の水が存在することも最近分かっていますね。
また、スペースX社のイーロン・マスクを筆頭として、火星移住計画も推し進められています。

 

では、太陽系における地球の1つ内側の惑星 “金星” については、どうでしょうか。

関連画像出典:JAXA|宇宙航空研究開発機構

 

金星には、魅力がたくさん詰まっています!!
それぞれ見ていきましょう~!(*’▽’)

 

太陽が西から登って、東に沈む

地球に住んでいる限り、太陽が東から登り、西に沈むのは、常識中の常識。

「太陽が西から昇った!」なんて友達に言った日には、頭がおかしくなったのではないかと笑われます。

しかし、金星において、その常識は通用しません!!


 

なぜなら、金星では太陽が西から登り、東に沈むからです。

これは、金星の自転の向きが、地球と逆向きであることによります。

 

 

ここで、ファンも多いであろうアニメ「進撃の巨人」の描写を見てみましょう。

第67話では、「オルブド区」の外壁から日が昇るシーンが描かれています。

進撃の巨人 第67話「オルブド区外壁」

 

オルブド区は北の方面に飛び出ている区ですから、太陽が西から登っていることが分かります。

進撃の巨人 第67話「オルブド区外壁」


 

次は、第72話の日没シーン。

「進撃の巨人」第72話 「奪還作戦の夜」

この描写では、壁の左側に太陽が沈んでいます。

トロスト区は、南側に突出している区であるので、太陽は東に沈んでいることになりますね!(*´ω`)

 

これらの描写から、アニメ「進撃の巨人」は、金星を舞台としたストーリーなのではないか!?という仮説が成り立つのです!!

 

 

金星はめちゃめちゃ熱い!!

火星移住計画が騒がれている今、どうして金星移住計画は唱えられないのでしょうか。

それは、金星は地球よりも太陽に近く、とっても熱い惑星だからです。

金星には、膨大な量の二酸化炭素が存在し、温室効果が起こっていることで、金星よりも太陽に近い “水星”よりも熱いのです!

地表温度は500℃にも及ぶのだとか!!

 

 

 

1日の長さが、地球の比ではないくらい長い!

金星は、地球でいう1日が1年よりも長いことで知られています。

これは、金星の自転スピードがとても遅いことによります。
1周回転するのに、243日もかかるそうです!

一方、公転周期は、225日。

太陽の周りをぐるーーと、回るよりも、1回転自転してしまう方が早いのですね。

もし金星に住むことが可能となれば、充実した1日を過ごせそうです!!(≧▽≦)

 

 

 

まとめ

金星には、沢山の魅力が詰まっていましたねっ!

「太陽が西から登る」といった事実以外にも、めちゃくちゃ地表が熱かったり、1日がとても長かったりするので、実際にアニメ「進撃の巨人」の舞台となったかどうか、は疑問点が残るところではあります。

「進撃の巨人」の画像検索結果出展:Nintendo

 

ただ、そういった視点でも、アニメや漫画を見てみるのは面白いかもしれませんね!(^^)

映画「君の名は。」についても、宇宙好きの観点から考察しているので、良かったら読んでみてください!