宇宙

彗星と流れ星って違うの??

みなさん、流れ星って見たことありますか??

都会に住んでいる人はあまり見ないかもしれないですね。

 

実は、流れ星って常にひゅんひゅん飛んでて、辺りが真っ暗であれば結構見えるものなんです!
普段は、ビルの明かりが強すぎて、見えないだけなんですね。

 

以前、カナダへ留学した時は、本当に夜空がきれいでした。
5分空を見上げていたら、1回は流れ星を見つけることができましたよ(*´ω`)

プラネタリウムに行けば、体験できますが、リアルなものは格段に素晴らしいので、興味がある方は、辺りが真っ暗なスポットに出かけて行って、見上げてみてください~!

 

彗星と流れ星の違い

彗星と流れ星って似てますよね。

同じものだと考えている人も多いのではないでしょうか。

しかーし、厳密に言うとこの2つは異なります!!



結論から、先に述べますと、

流れ星: 宇宙のチリが発光する現象

彗星:  氷が溶けることで生じるガスや微粒子が光る現象

です。

これだけだと、なんのこっちゃだと思うので、詳しく解説しています~~

 

 

流れ星とは??


流れ星は、宇宙空間に浮遊している “塵(チリ)”が、
地球の大気に突っ込んでいき、その時に生じる摩擦で、光って見えるという原理です。


デート中、夜空を見上げながら、
彼女が「わーー、流れ星いっぱい。願い事しなきゃっ!!(≧▽≦)」
って言ってる中、
「あれはね、実は塵なんだよ。」なんて答えたら
確実にフラれますからね!
一気にロマンがなくなります。

気を付けましょう( `ー´)ノ

 

 

故に、流れ星が見える高度も決まっています!
なんてったって、チリ自体は宇宙空間に無数に存在しますが、
それが見えるのは、地球の大気が存在しているところだけですからね。

その為、チリ(流れ星)は、高度100キロから光り、高度70キロあたりで燃え尽きます。
これが理由で、一瞬しか見えないのですね~~

燃えながら地球に近づくので、流星の尾っぽは進行方向の後ろに伸びます!!

 

ちなみに、塵のサイズがちょっと大きい場合もあって、
こうゆうのは、大気で燃え尽きずに、燃え残って地球に落下します。

そうです。これが「隕石」と呼ばれるやつですね。

流れ星の地球に落っこってきたやつが、「隕石」というわけです。

 

 

彗星とは??

彗星は、いわゆる、“氷のカタマリ” なので、

表面の氷が太陽光で溶けて、
その氷の中に入っていたガスや微粒子が飛び出て、
それが太陽光に反射して光って見えます。

彗星については、こっちで詳しく解説しています👇👇
「彗星ってどこからくるの!?」


彗星って、流れ星と見た目は似ていますけど、
中身や原理は全然違いますね~~

 

ちなみに、彗星は、2本のしっぽを持っていますが、

これは、太陽風に吹かれて生じるものなので、
彗星の進行方向とは関係なく、太陽と逆方向に向かってできるみたいです。

 

 

まとめ

彗星と流れ星の共通点:

  • 光って見える
  • しっぽがある

 

彗星と流れ星の相違点:

  • そもそもの成分が違う
  • しっぽの方向が異なる
  • 流れ星は一瞬で消える。消えなければ、隕石となる。

 

流れ星は本当にきれいですよ!!!!

 

海外とか、地方とかに出かけて行って、

大の字で寝そべり、夜空を見上げてみて下さい。

都会の喧騒を忘れて、心身共にリラックスできますよ(*´ω`)