宇宙

1光年ってどのくらい??

ニュースなどで、

「この惑星まで、地球から○○万光年先です!!」
といったフレーズを聞いたことがある人も多いでしょう。

しかし、それを聞いてピンと来てない人も多いと思います。
そもそも、「光年」って、

距離の単位なの??

時間の単位なの??

と疑問に思っている方もいるでしょう。

 

「光年」とは??

1光年とは、
「光が1年間に進む距離」
を表します。

つまり、距離の単位ですね!

具体的にはどれくらい?

距離の単位という事がわかりましたが、具体的にどのくらいの距離なのでしょうか。

1光年= 946,073,472,580 km

桁が多すぎてよくわかりませんね、、(笑)

つまり、約9兆4600億kmです。

 

地球から月までの距離が約38万kmなので、
1光年は地球から月までの約2500万倍です!!

 

宇宙タクシーに乗ってみよう

ピンとこないので、わかりやすい例を出しますと、

もし、宇宙を自由に移動して好きなところまで、距離に応じて運んでくれる宇宙タクシーがあると仮定しましょう。
この宇宙タクシーに乗って、月まで行くには片道1円かかるとします。
つまり、地球⇒月⇒地球という経路でタクシーに乗った場合、2円かかりますね!
このタクシーに乗って、太陽まで行くとすると、約400円かかります。
ふむふむ。ちょっと高いですね。
では、この宇宙タクシーに乗って1光年運んでもらうといくらになるでしょう。
そう。約2500万円かかります。

えっ。高すぎ!!( ゚Д゚)

そのくらい1光年というのは遠いんです。

 

地球外生命体はどのくらいの距離にいる??

2017年2月。

 

地球から約40光年離れた恒星(太陽のように自発的に光っている星のこと)と、
その周りをまわる7つの惑星が存在する!と発表され、我々が済む太陽系と似ている!!
ということで、話題になりました。

 

当時、ぼくは
(へえ~、40光年か。なんか近そうじゃん!)
とか呑気に考えていましたが、冷静に考えてみると、
1光年=約9兆4600億kmなので、
40光年=40×9兆4600億km=約360兆km
ですね。

もう何が何だかよくわかりません。(笑)

 

太陽系と似た恒星系があるということで、地球と似た星もありそうだし、
生命がいる可能性あるかも!?
とか想像してましたが、
めっちゃ遠いんだな。という事だけ分かりました、、

 

肉眼で見られる天体 ‟アンドロメダ銀河”

肉眼で見られる天体の中で、最も遠くにあると言われている銀河は、
「アンドロメダ銀河」と言われています。

名前を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

この「アンドロメダ銀河」ですが、
地球から約230万光年も離れています。

いやいや、どんだけ遠いんですか、、もう、、、

もうよくわからなくなってきますよね。(笑)

 

まあ、これに比べたら、

太陽系に似た、生命がいるかもしれない恒星系までの距離である
40光年なんて近いうちに入るのかもしれませんね。