宇宙

宇宙人はどこにいるんだ!!

我々が住む銀河系。
その中には、太陽系があり、
太陽とその周りをまわる惑星が存在し、
地球もその一つである。

これだけ広い宇宙空間。
どこかに地球外生命体、すなわち宇宙人が存在しても全くおかしくはない。

僕は、「オバケ」の存在はあまり信じていないが、宇宙人は確実にどこかにいるんだろうな。
というのは感じている。

 

少し怪しい話になってしまったが、
銀河系の中には、地球に似た物質や環境から成る惑星が多数存在することが確認されている。

地球のように、適温で住みやすく、水や酸素があり、重力も存在せしている惑星と聞くと、
もしかしたら、生命体が存在するかもしれない。と感じるだろう。

太陽系から最も近い恒星

地球と似ている環境を有する惑星といえば、
太陽のような恒星があって、その周りをまわっていることは必須条件であろう。

そんな条件下にある恒星系もたくさん存在する!

我々から最も近い距離に存在するのが、「プロキシマ・ケンタウリ」という恒星です。
恒星なので、太陽のように自発的に光っている星ですね。

この恒星は、星座でもご存知の通り、ケンタウルス座を構成している星の1つです。
別名で、「ケンタウルス座アルファ(α)星」なんて呼ばれます。

出典:コトバンク

この図のαとある星が、「プロキシマ・ケンタウリ」です!

 

どこにあるの??

この星ですが、地球から約4.2光年しか離れていません!!

なんとなく、近そうですが、
実際はめちゃめちゃ遠いです。(笑)

太陽系から一番近いと言っても、これがどのくらい遠いかはこちらを参照!

 

ハッブル宇宙望遠鏡で撮影されたプロキシマ・ケンタウリ
出典:Wikipedia

 

さて、そんな「ケンタウリ・プロキシマ」ですが、この星は恒星なので、たぶん生命はいないでしょうね。(笑)
なんていったって、太陽のような恒星ですから熱いでしょう(笑)

しかし、その周りをまわる惑星には可能性があります!

それが、「プロキシマb」という星です。

太陽系と似たような環境の、恒星系だし、なんだか生物いそうですよね!!

 

人類はそこまで到達できるか!?

先日、「ボイジャー2号」が、太陽圏を突破したというニュースがあり、話題になりました。
これは「ボイジャー1号」に引き続いて、宇宙空間で最も遠くまで行っている人工物ですが、
これらは、地球から約190億kmのところを進んでいるそうです。

人類の希望ですね!!

ちなみに、これを単位を光年で計算してみると、

約190億km=約0.002光年
となります。

 

太陽系までの距離が、約1光年。
「ケンタウリ・プロキシマ」までの距離が、約4.2光年。

なんだか果てしないことが分かりますね、、(笑)

 

とりあえず、「ケンタウリ・プロキシマ」を目指して、超小型宇宙船を送り込む計画

「スターショット」計画も、アメリカ・ロシア・イギリスなどが主体となって練られているそうですよ!!

 

「プロキシマb」には大気が存在できない!?

米国航空宇宙局(NASA)は2017年8月1日に、
ケンタウリ・プロキシマの周りをまわる「プロキシマb」について、

恒星(ケンタウリ・プロキシマ)からの強力な放射線により大気が剥ぎ取られてしまって、
地球のような大気を維持できていないと思う!
という研究結果を発表しました。

地球の場合は、周りに大気がが存在していることで、
X線とか紫外線から守ってくれるとともに、
保温などの役割も担ってくれています。

このように大事な大事な「大気」が存在しないということは、
水や生命も存在できない環境である可能性が高いです。

なんとも残念な報告ですね。

 

しかし、実際に生命体がいるかは行ってみないと分からないですよね!!
見てみないと分かりません!

ってことで、みんなその「プロキシマb」を目指して、
そして、生命体を見つけられると信じて、
宇宙探検しているんです!!!

 

いつか宇宙人と出会えることを願って。