宇宙

スペースXが火星を目指すなら、誰が月を目指すんだ!?

月を目指さなくなったのはいつからか

1969年7月20日、人類は初めて月面着陸を果たしました。

「月面着陸」の画像検索結果

しかし、それ以降、2019年である今までの50年間、人類は月を目指さなくなりました。

そうです。
アポロ11号の月着陸船「イーグル」から、ニール・アームストロング船長が月に降り立ち、「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大なる飛躍である」と名言を残してから、50年間、一度も人類は月へ到達していないのです。

「moon footprint」の画像検索結果
出展:NASA - Apollo 11 -- First Footprint on the Moon

 

2004年にアメリカの大統領だったジョージ・ブッシュは2010年までに新しい月面着陸ミッション「アポロ2.0」を計画していました。
しかし、この計画は2010年に中止となりました。

なぜか?

 

それは以下のような理由があります。

  • 月面に存在する資源がお金にならない。
    ロケットを飛ばすための費用や、その為の宇宙飛行士の命と見合わないのです。

なので、月にある資源の為に月に行く必要があるのかというと「NO」ですね。

 

こういった理由から人類は月を目指すことをやめてしまったのです。

火星を目指すイーロン・マスク

火星移住計画を大々的に掲げているイーロン・マスク氏率いる「スペースX」社は皆さんご存知かと思います。

世界は、月以外の惑星や衛星にばかり注目してしまって、月のことは忘れてしまったんでしょうか・・・?

いやいや、そんなことは決してありません!

 

月を目指す「ブルーオリジン」社

「ブルーオリジン」社は、クラウドビジネスで世界的な情報と物流の大手となった、アマゾン・ドット・コム(Amazon.com)の創業者であるジェフ・ベゾス氏によって創業されました。

 

「jeff bezos」の画像検索結果
出展:Jeff Bezos On How To Have a Beginner's Mind | Fortune

知っている人も多いかと思います!

やはり、最近は、堀江貴文さんやアマゾン・グーグルなど、大物や大手企業は、宇宙ビジネスに参入していく傾向があるようですね!!

 

この本も非常に参考になるのでぜひ読んでみてください!!

 

「スペースX」社と比べて、「ブルーオリジン」社はまだまだ打ち上げ実績が少なく、これまで績は、弾道飛行を行う有人宇宙船「ニューシェパード」の試験打ち上げのみです。

衛星打ち上げ用ロケット「ニューグレン」は現在開発中で、初打ち上げは2020年を予定しているようです。

「ニューグレン」の画像検索結果出典:Blue Origin

「ブルーオリジン」社による月移住計画に期待したいですね!

我々も月に住める日がそう遠くはないのかもしれません…